2ヶ月から保育園へお世話になりました

3歳児神話。子育てをする上で必ず耳にする言葉ではないでしょうか。3歳までは家で母親と過ごし十分な愛情を注ぎましょう。の、あれです。

私は、長男妊娠時かなり忙しい職場に勤めていました。職場には出産経験者もおらず、もちろん過去に産休や育休を取得したスタッフもいませんでした。妊娠がわかりすぐに社長に相談したところ、産後どのくらいで復職できるのか聞かれ、何もわからない私は2ヶ月と口に出してしまったのです。

偶然、社長の奥様も長男出産時2ヶ月で復職したそうで、すぐに話が纏まりました。後から知った話、2ヶ月で復職って本当に法律ギリギリだったみたいです。言ってしまったからには仕方ない、認可保育園には入れずお願いして認可外にやっと入れて頂き復職致しました。旦

那と私の家族はどれだけ忙しい職場か理解してくれていたので、早くの復職を応援してくれたのですが、大変だったのは旦那の実家の説得。「小さい頃から可哀想」「3歳までは家で育てないと愛情を感じない子になる」等々様々言われました。もろに3歳児神話を説くのです。

もちろん私も、小さい赤ちゃんを抱きしめながら悩みに悩んだのですが、腹をくくるしかない、私の子供は大丈夫、と毎日言い聞かせていました。無事復職し、やっぱり園で病気などをもらいましたが、この春3歳を迎えました。

とてもしっかりしています。教えてもいないのに、お箸もトイレも英語だってできるようになっています。自分より年上には安心して甘え、年下は守ります。靴を脱いだらきちんと揃え、元気に挨拶をし、立派に口答えだってします。

そして2ヶ月からお世話になっているので、先生方は自分の子供みたいと言ってくださいます。3歳児神話は嘘だとは思いません。小さいうちから預けて可哀想の気持ちがわからないわけではありません。しかし、この時代母親だって一人の女性なのだから、色んな人生があるかと思います。

私は働くことを選びました。そのためには保育園で見て頂くことが必要でした。全く後悔はしていません。彼の成長を見ていると、これで正しかったとも思います。だから、もし家庭の事情で早くに預けないといけないと思っているお母さんがいれば、私のような経験もあると知って頂き不安もあるかとは思いますが、案ずるより産むが易し!先生方を信頼し預けてみてください。

まずは1年後、運動会でのお子さまの姿に涙すると思いますよ。