子どもの習い事にピアノを選んでよかったこと

我が家の中学2年生の娘と小学3年生の息子は、ピアノを習っています。2人とも、3歳から習い始めました。

 

何度かピアノ教室の発表会や市のコンクールを経験し、今では学校の音楽会や合唱コンクールで伴奏の大役を務めています。伴奏というのは、本当に練習が大変で、ただすらすら弾ければよいというのではありません。

 

体育館や大きなホールで、音がこもらないようにきれいに音色を響かすような弾き方をしなければなりませんし、何より歌いやすい伴奏でなければなりません。小学校の音楽会でも十分時間をかけて練習しなければなりませんが、中学生はまた別格です。伴奏の難易度も急に上がりますから、本番の5か月も前に楽譜を渡され、譜読みから始まり、音の強弱や音色を変えた弾き方を練習していくのです。

 

曲そのものを練習するだけではありません。上手に引くために、指の筋トレ用の練習を毎日毎日繰り返すのです。その努力の結果、大舞台で大役を務めることができるので、その感動はとても大きなものです。練習は本当に大変なものですが、本人もその感動を味わうと、また来年も頑張ろう!と思えるようです。

 

親としても、頑張ってピアノを続けさせて良かったと心から思える瞬間です。